静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
また、設置する基礎の耐震性は担保されているか、急傾斜地の近くに設置する場合は、擁壁等にクラックがないかを点検するよう求めるなど、施設側と十分に協議を行いまして、安全面に配慮しております。 また、資格等の件についてですが、燃料の保管に関する届出、資格取得及び定期的な設備点検の実施など、関係法令に応じて設置者に対し義務づけがございます。
また、設置する基礎の耐震性は担保されているか、急傾斜地の近くに設置する場合は、擁壁等にクラックがないかを点検するよう求めるなど、施設側と十分に協議を行いまして、安全面に配慮しております。 また、資格等の件についてですが、燃料の保管に関する届出、資格取得及び定期的な設備点検の実施など、関係法令に応じて設置者に対し義務づけがございます。
このため、今後、庁舎のクラック等を調査する劣化度調査と、コンクリートの中性化等を調査する耐用年数調査を実施する予定ですが、併せて長周期地震動対策の再検証についても検討していきたいと考えております。
今後の対応に関する質疑などのほか、三島ぐらし住宅支援事業について、中古住宅を診断して中古市場に流通させるということだが、実際にどのような流れで譲渡等につながるのか、また、令和2年度に6件の診断を行っているが、その後の進捗はどうかとの質疑に対し、中古住宅の流通に当たっては、住宅の品質が分からず、流通が進まないという問題があるため、既存住宅診断業務委託により、国の住宅診断の基準に沿って、雨漏りや外壁のクラック
幸い人身被害はございませんでしたが、ほかの箇所にもクラックが見受けられるため、安全を確保するための修繕工事を実施するものであります。 以上で私からの説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長の提案理由の説明は終わりました。 ○議長(賀茂博美) 以上で本日の日程は終了いたしました。 これをもって散会をいたします。
1、建設予定地の現状について、ブルーシートの破れやのり面にクラックなどが生じていますが、本市が把握している現状及び今後の対応について伺います。 2、令和元年5月29日付、本市の「経済産業省への確認」という文書が作成された経緯及び当該文書作成の発端である経済産業省からの平成31年4月26日の電話照会の内容について伺います。
まず、今回、委員会の謝礼代だけで20万円という形でついているんですけれども、ここから東小を見ても結構クラックだらけで、小学校としては大分古いなという印象がありますので、ぜひこのあたり前向きに、令和5年度の統合の前にいろいろ悪いところは直すとか、子供たちの教育の改善という形で検討していただければと思いますので、それをお願いして私の2次質疑を終わりにしたいと思います。ありがとうございます。
(1) 建設予定地の現状について、ブルーシートの破れやのり面にクラックなどが発生しているが、本市が把握している状況及び今後の対応について伺う。 (2) 令和元年5月29日付、本市の「経済産業省への確認」という文書が作成された経緯及び当該文書作成の発端である経済産業省からの平成31年4月26日の電話照会の内容について伺う。
議員御質問の、屋根や外壁の一部でさびやクラックが発生している箇所につきましては、現状では、利用に支障がなく安全が確保されていると判断をいたしておりますが、昨年3月に策定した個別施設計画に基づいて順次対応をしてまいりたいと存じます。
日本軽金属株式会社に確認したところ、導水管の全長は50キロに及び、2年に1回水を止め、管路内部の点検を実施し、クラック等の異常が確認された場合には補修などの対応をしているとのことでした。また、施設老朽化による不安の声が地域住民からあれば、その不安を解消するため、要望地区に対し説明会を開き、現況報告をするなどの対応をしていると伺っております。
経緯ですが、7月3日の豪雨により、7月4日、クラックの発生を確認し、7月8日、クラックが拡大し、段差も進行したため、通行止めとしました。現場の状況としては、降雨が続いたことにより進行が激しく、現在道路面で6メートルの変位が生じております。
それで、クラックの件につきましては、元年度に護岸クラックに対する要望がありましたので、亀裂の部分にモルタル充填などをする補修をいたしました。ですから、皆様からの御意見とか要望とかいただければ、その都度、市、県のほうに言っていただければ、その辺の対応について協議していきたいと思っておりますので、ぜひ御意見をお寄せください。 ◆18番(諏訪部孝敏議員) 分かりました。ありがとうございます。
なお、下水管路の埋設路線にアスファルト舗装のクラックなどを発見した場合には現場を調査するとともに迅速な修繕を実施しております。これからも道路パトロールを行いまして、下水管路の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ◎病院事務部長(井下田覚君) それでは、病院事業会計予算について御回答させていただきます。
工事の工法としては、防水シートによる工法のほかに防水塗装という選択肢もあったが、防水塗装をするためにはプールの躯体全体のクラック等の補習を丁寧に行う下地処理が必要となり、工期をはじめ金額面でもデメリットがあることから、現在と同様の防水シートによる工法を選択した。との答弁がありました。 次に、こども未来課です。
工事の内容はクラックや欠損部の補修及び吹きつけ塗装2,777平方メートルであります。 12、13ページをお願いします。 10款4項幼稚園費、1目幼稚園総務費は補正額500万円の増額であります。内容は説明欄の事業番号11、幼稚園空調設備整備事業の長岡幼稚園空調設備整備工事費の増額であります。工事の内容としましては、電気容量を増加するための高圧受電設備を増加する工事であります。
37 ◯萩原障害者福祉課長 委員御心配の、施設等の改修等につきましても、31年度の予算ということで、改修工事の予算を計上しているところでございますけども、内容としましては、以前から要望がございました雨漏り、それから外壁のクラック等がございまして、大規模な改修を行う予定になっております。
具体的に言うと、今まで舗装補修という、県道の舗装補修は、打ちかえとかオーバーレイとかやってきましたけれども、緊急修繕で悪いところを終わらせて、今はクラックができているところをアスファルトみたいなのをやっているところが最近すごく出てきていると思うんですけれども、あれは一時的に緊急修繕を終わって、予防修繕に移行した結果、打ちかえではなくてクラックを補修するような形でシフトしている状況です。
いただいた時間もまだあるものですから、関連として、通告の中にも入っておりませんが、もしわかれば聞きたいと思いますが、危険箇所という意味から言いますと、平成13年に韮山と大仁の宗光寺間の136号が早朝、クラックという表現どころじゃなく、国道まで真っ二つに割れたような状況があったんです。
市長も現場を見られていると思いますが、今、竜洋海洋公園の南の堤防なんかも、つくったけど、これから整備するんでしょうが、随分とクラックが入っているというか、崩れている、積んだばかりですので崩れるのは余りないと思うんですが、大分そういうとこもありますので、浜松の場合には、中にいろいろ強化材を入れたりしましたので、そういうところっていうのは大丈夫なのかどうなのかというのを聞いているんです。
本年度は、校舎南面への耐震ブレースの施工、壁面のクラック補修及び塗装を主たる工事として進めておりました。 主な変更の内容ですが、大きく4点ございます。 仮設教室1教室を7月から3カ月間設置いたしました。
2点目は、袋井図書館のほうは外壁クラック等があり、放置すれば建物躯体の鉄筋そのものがさびてコンクリートの爆裂が生じかねない状況と伺っています。実際、袋井、浅羽両図書館の耐震性についてどのような見解を持ち、対策をとられているのか、お伺いします。 3点目は、図書館の増築についての考え方についてであります。